これまでのリウマチ記録(3) [関節リウマチ]
その後はかなり順調に良くなっていっていたのですが、2015年5月27日に口内炎らしきものができ、主治医に連絡したところ、メトレートを1回パスするようにとのことでした。
その後、副鼻腔炎になり、抗生物質を飲む関係もあって、メトレートは2週パスしました。
その影響か、左ひざの腫れや痛みが強くなりました。
その後は一進一退を繰り返していましたが、2015年7月22日の通院の際に、メトレートではこのくらいまでの改善が限界かも知れないので、生物学的製剤を提案されました。
比較的安全で、自己注射が可能なものということで、ヒュミラ(アダリムマブ)を選択しました。8月18日のCTの予約を入れて、検査結果に問題がなければその日から開始することになりました。
生物学的製剤の大きな問題は経済的な問題で、ヒュミラの場合1ヶ月の負担額が42,000円くらいします。
治療開始からここまでのCRPとMMP3の値の推移は以下のようになっています。今思えば、最初に10を超えていたCRP値には驚きです(今も決して低いとは思えませんが)。
その後、副鼻腔炎になり、抗生物質を飲む関係もあって、メトレートは2週パスしました。
その影響か、左ひざの腫れや痛みが強くなりました。
その後は一進一退を繰り返していましたが、2015年7月22日の通院の際に、メトレートではこのくらいまでの改善が限界かも知れないので、生物学的製剤を提案されました。
比較的安全で、自己注射が可能なものということで、ヒュミラ(アダリムマブ)を選択しました。8月18日のCTの予約を入れて、検査結果に問題がなければその日から開始することになりました。
生物学的製剤の大きな問題は経済的な問題で、ヒュミラの場合1ヶ月の負担額が42,000円くらいします。
治療開始からここまでのCRPとMMP3の値の推移は以下のようになっています。今思えば、最初に10を超えていたCRP値には驚きです(今も決して低いとは思えませんが)。
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