スタンダードサイズのフライドチキン [台湾ネタ]
台湾に住んでいた頃、晩ご飯でお弁当を買って帰ることがよくありました。
アパートの近くに池上弁当というお弁当やさんがあって、60~80元くらいでした。
(現在1元≒3.7円)
台湾でお弁当というと、この写真のように、ご飯の上にいろいろなものを乗せていくのが一般的。
日本のように整然と区画分けされたお弁当ではありません。
(フライドチキンは撮影のために蓋の上に移しました。)
この鶏排(フライドチキン)弁当のチキンのサイズは、まあまあ一般的な大きさ。味は塩コショーです。
旅行雑誌などで「巨大フライドチキンのお店」という記事をよく見かけますが、どこでもフライドチキンは大体この大きさです。
旅行雑誌の記事では、フライドチキンの大きさをアピールしていますが、実際には鶏の大きさは同じなので、特別大きいということはないのです。
記事になる店は大きさよりも値段や味で人気があるのですが、日本人から見たらその大きさにまず驚くので、そんな紹介の仕方になったのでしょう。
台湾では冷たいお弁当というものは存在しないので、このお弁当もできたて熱々です。
お店で食べるときはスープ飲み放題です。
アパートの近くに池上弁当というお弁当やさんがあって、60~80元くらいでした。
(現在1元≒3.7円)
台湾でお弁当というと、この写真のように、ご飯の上にいろいろなものを乗せていくのが一般的。
日本のように整然と区画分けされたお弁当ではありません。
(フライドチキンは撮影のために蓋の上に移しました。)
この鶏排(フライドチキン)弁当のチキンのサイズは、まあまあ一般的な大きさ。味は塩コショーです。
旅行雑誌などで「巨大フライドチキンのお店」という記事をよく見かけますが、どこでもフライドチキンは大体この大きさです。
旅行雑誌の記事では、フライドチキンの大きさをアピールしていますが、実際には鶏の大きさは同じなので、特別大きいということはないのです。
記事になる店は大きさよりも値段や味で人気があるのですが、日本人から見たらその大きさにまず驚くので、そんな紹介の仕方になったのでしょう。
台湾では冷たいお弁当というものは存在しないので、このお弁当もできたて熱々です。
お店で食べるときはスープ飲み放題です。
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